メジャーリーガー・イチロー選手には手放しで尊敬の念を抱いている不肖・ふとどき。
歳は俺の方が上だけど、物事に打ち込む姿勢は
斯くあるべしという絶対的なお手本となっている。
人は稀代の天才と彼を
崇(めるが、天賦の才すら霞むほどの努力を重ね、グラブにバットにシューズにストッキングに・・・道具のひとつひとつに徹底的にこだわり、大切に扱う心意気というのは他のメジャーリーガー達には理解も真似も出来ないことなのだという。
残念ながら、才も無ければ結果も残せていない身では有るものの、そんな真摯な心根だけは物心ついた頃から有るようで・・・ガキの頃はやりたい放題だった俺も、“物書き”を意識してからというもの本に
止(とど)まらず“文字を印刷した”モノ、新聞紙であろうがチラシであろうが、ソレを踏むようなことは絶対にしなくなった。米粒を粗末にすることも嫌い。バスケをしてた頃は、それが例え体育の時間でもバスケットボールを
足蹴(あしげ)にする輩を許せなかったし、インパクト(いわゆる電動ドライバー:でも正確には違う代物)やノコギリを雑に扱うようなモンは軽蔑すらしてしまう。
ストイックであることを他人様に強要するのはどうかとは思うものの、実際、「
斯(か)くあるべし」と思ってしまうのはどうやら日本人や英国人にとっては
然(さ)して珍しいとは言えない“美学”なのだという。
俺はいまだに商売でロクなヒットすら打てていないが、その“美学”だけは腰が曲がろうが、寝たきりになろうが、絶対に曲げたくないと思う。もし、自分の遺伝子を継ぐ者が生を
享(う)けてくれるのであれば、きちんと伝えたい“美学”。
で、だ。
ついつい、昨日おとといの流れを引きずってしまったけど、本当に書きたいことはこんなこっちゃない。
今月、愛知と京都で起った無残な女子高生殺人事件。
時を隔てず、同じアジアの地で起った大災害・・・ミャンマーのサイクロンに中国四川省の大地震。未曾有の天災にかてて加えて、両国の政権の
頑(かたくな)な態度で失われていく膨大な生命。
これを人災と言わずして、何を・・・・・・・・・。
個人的な出来事を、手放しで喜べない世の中の出来事の数々。
そして、妻の体調不良・・・。
本当に書きたいことを、素直に喜んで書けないもどかしさ。
もう、半月・・・・・・。
こんなこっちゃイカンですな。
被害者・被災者の方々の御冥福、そして一日も早い復興と健康・健全な日常生活の再起を心よりお祈り申し上げます。
軍事政権だったり、非民主的な政府だったり・・・・・・支援の方法すら戸惑わずにはいられない異国の地。
人々の笑顔が
溢(あふ)れかえる日が一刻も早く訪れますように。
大切なことなのに、なかなか書けなくて言い訳ばかりでごめんなさいm(_ _)m
嫁さんの方も随分慣れてきたようですが、やはり快調とは言い難いようで・・・。
それにしても、女性の偉大さには改めて頭が下がります。
不肖・ふとどき、とてもかないません。
たくさんたくさん伝えたいことはありますが…
まずは一番に、奥様の体調がよくなりますように。
ご本人も不安でしょうから、精神面のケアをしてあげてくださいね。
ナースだから落ち着いていらっしゃるだろうとは思いますが。
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