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ブリーダーへの道 【保健所編】 

 うーん、よせばいいのに“続きは、また・・・”なんて書いちゃいましたね。
 こういうことは正確な記述を心掛けないといけないと言うのに・・・。気楽に書けるこっちゃないっすもんねぇ・・・。とりあえず、ココから先は細切れで更新しようかな。ごめんなさいね。先に謝っときます。
 今回は正式なブリーダーへの道を探ります。



 正式なブリーダーの条件ってなんだろう?

 まずは言葉の定義から・・・・・・【三省堂・大辞林 第二版】によると「ブリーダー」とは「家畜や植物などの交配・育種・生産などを行う人」とのこと。一般的には主に動物の繁殖や種の改良を行なっている人のことです。
 厳密な公的資格はございません。

 じゃぁ、誰でも気軽に始められるじゃん! そんな訳無いですよねぇ・・・。
 詳しく調べてみると、「動物取扱業」の登録を受けない限りは難しいとの事。“難しい”と表現したのは、「営利目的」でなければ必ずしも不可能とはならないからですが、たとえ金銭的な利を得なくても、「営利」と見なされることもあるため、結果的には「動物取扱業」の登録無くしてはほぼ不可能。
 では、その「登録」とはどのようにするのかと言うと、営業を行なう所在地を管轄する都道府県の知事、もしくは政令指定都市の長に「登録」を受けるのです。
 これは「動物の愛護及び管理に関する法律」などによるものでございまして、いささか表現も世俗とはかけ離れたものにならざるを得ないことは御容赦下さいませ。

 なんだ、「動物取扱業」の「登録」をしてくるだけでいいんだ♪ うーん、だからと言っていきなり福岡県知事のところに出向いていったところで、簡単にコトが進むはずはないワケで、はてさて、一体どうしたものか?

 困った時はこんぱまるの店長さんに聞いてみよう! 話の切りだし方に悩んだものの、とにかく聞かない事にはどうしようもございませんのでアドバイスを請いました。曰く、
「管轄の保健所の方で訪ねてみてください」
 とのこと。

「保健所で訊ねれば何とかなるんだ!」
 喜んだは良いものの、本人がまだ知らぬ大きな問題を抱いたまま、日を改めて保健所へと向かうこととなりました。
 

 ロクに案内してくれる方も居らず、ちょっと無愛想な感じすらするその建物。やっとこさ担当部署を探し当てはしたものの、普段頻繁にある問い合わせではないのか、担当者が現れるまでに時間がかかりました。やっとカウンター越しに対応してくれたその方も、当方の事情を聞きつつ、困惑気味の顔を・・・。
(なんかまずいのかなあ・・・)
 担当の方は登録の申請用紙を渡してくれ、丁寧に次のことを説明してくれました。

◎登録申請には動物取扱責任者の選出が必要。
◎動物取扱責任者とは以下のいずれかの資格を有する者であること。
  ・実務経験が有る者。
  ・ペット専門教育を教育機関で受けた者。
  ・相応の資格を有する者。
(有する資格に関しては、所在地によっても異なる事があるため、興味のある方は最寄の保健所でお訪ねください)

「そうですね。ペットの専門学校になんて通っておりませんし、資格なんかもありません。でも、1年以上セキセイインコを飼育していますから問題ないですよね?」
 さも当然だと言わんばかりに訊ねたんですが、担当者は渋い表情を・・・。

「ここで言う“実務経験”とはペットショップや動物園などで実際に動物と接触して働いていたというような経験の事で、残念ながらあなたの場合は難しいですね。例えば『過去にペットショップで半年間アルバイトしていた』などの経験はございませんか?」
 ございません。まったくもって、ございません。ひぇーっ、いったいどうすりゃいいんでっしゃろ?
「これからペットショップで働いてみることも出来ませんか?」
 えっ?! 今更ですか? ちょっと、それはねぇ・・・。こんぱまるさんに土下座して鳥かごのお掃除でも手伝わせてもらおうかしら? いやぁ、さすがにそこまで迷惑を掛けるわけにもいかんだろうし、どうしたものやら。勤務の証明書を偽造するわけにもいかんし、困ったなぁ・・・。うーん・・・・・・。

「すいません。ちょっとそういう意味での実務は本業も有るので難しいです。専門学校に入り直す訳にもいきませんし・・・。この資格っていうのは何なんですか?」
「ペット関連の資格試験がいくつか有ります。民間の団体さんなどがいろいろと設けられているようですが、どの資格でも申請が通る訳でも無いですし、教育機関で学ばれずに試験をいきなり受けるというのもかなり難しいかと思います」
 はぁ、そうですか。・・・って、納得するワケにはいかんでしょうが! 現実的に考えて、その資格とやらを俺が取得するしか道は無いじゃん。ピーコも雪ちゃんもいつまでも禁欲生活は無理なのよ。やるよ! やってやるよ!! やるしか無いじゃんか!!!!!
「とりあえず、どんな資格試験なのかだけでも教えてもらえませんか?」
「当方でも全て把握しているわけではございません。こちらで確認している団体のもので良ければ、資格の案内をお見せすることは出来ますが・・・」
 そうでしょうね。“公”の方が簡単に“民間企業”を紹介して斡旋なんてしてたらエライこってすモンね。


 保健所職員の方のアドバイス、そしてそれを基に自分で調べた結果、次の資格ならばおそらく申請を受理されるであろうとの結論が。

◆家庭動物販売士3級
◆動物取扱士3級



 目標のために、登るべき山は見えたものの、その道はかなり険しいようでございます。

 


 今宵は一旦おしまいに。また後日、続きを書きたいと思います。

※法律の解釈や条例など、本日の話題はデリケートな問題ですし、多分に誤解を産む表現が含まれているかもしれません。くれぐれも事実関係は所管の保健所へお訪ね下さいませ。




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[ 2008/02/08 23:20 ] セキセイインコ | TB(0) | CM(0)

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