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金縛り 

 金縛りなんて信じない。

 実は、臨死体験を経験したことがある。
 詳しくは、いずれ書くこともあるかと思うのだが、簡潔に言うと、その時、俺は黄色いお花畑の上をふわふわと飛んでいた。
 しかし、その体験は、霊体験と言うよりも、死を目の前に、苦痛から逃れるため、脳の中に最初からインプットされている快楽のプログラムだと思われた。
 怖くもなんともなかった。

 実際に生きている現世ですら、このような不思議なことが起こる。
 まだまだ、未解明なことも数知れない。

 で、あるとすれば、とりあえず、この世ではない、あの世のことを真剣に悩み、恐れることは止めよう。
 今ある“生”を、一生懸命、大切にしよう。

 臨死体験の後、そういう考え方をするようになった。

 
 江原さん、美輪さんの『オーラの泉』は信じたい。ファンタジーも好きである。だけど、あるかどうかもわからない、心霊現象を恐れ、消極的な人生を送ることのどこに、幸せへの鍵があると言うのか。

 ずばり、金縛りは現世の科学、レム睡眠・ノンレム睡眠の研究で、ハッキリしている事象だと思う。

 レム睡眠時、脳は起きているにもかかわらず、身体は寝ている。だから、意識だけ覚醒しても、身体はちっとも動かない。

 それだけのことでしょ。

 実際、一度くらいは経験したことがあるけども、ちっとも怖くはなかった。


 なのに、松山へ来て、ホテル暮らしを始めてからというもの、既に2回。ものすごく不快感を伴った金縛りに遭う。

 特に、昨夜。
 眠りに付いたのは午前4時くらいになってしまったのだが、やがて、薄い掛け布団の上に、何かの気配を感じる。

 男なのか、女なのかはわからない。
 人のような“それ”の気配。

 “それ”は紛れもなく裸。
 そして“それ”は、明らかに俺の身体を求めて、迫ってくる。

 不気味な吐息。

 レム睡眠時だと、強く思うものの、かすかな恐怖に襲われる。

 叫ぼうとしても声は出ず、逃れようとしても、身体は動かない。

 悩ましく、蠢く“それ”。身体だけでなく、魂をも奪われそうな、思念を感じる・・・


 いかん、体調が完全ではないんだ。食生活も充実とは程遠く、仕事ばかりに神経を割く毎日。睡眠不足。明日はもっと早くベッドに入り、ゆっくりと眠ろう。元気を取り戻そう・・・

 そう、強く、思い続けているうちに、やっと、声が出て、右腕が動くようになった。良かった。取り込まれることなく、帰って来れた。
 時計を見ると午前4時20分。
 20分どころか、半日ほどに感じた、長い闘い。
 生きていて良かった。

 

 ちょっと強烈だったけど、まだまだ、心霊現象になど、ヤラれてたまるものか!!

 悪霊になど、絶対に負けないからな!



「単に欲求不満なんじゃないの?女に餓えてるんでしょ!」・・・・・・・・・誰ですか?そんな風に
思ったのは!失礼なっ!―――なぁんて、多分そうなんでしょうよ。
 どうせ寂しい毎日さ。


 とりあえず、今日はもう寝ます♪



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[ 2006/10/03 00:52 ] 松山大作戦! | TB(0) | CM(0)

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