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上海・・・ 

 案の定、午前様。午前0時30分過ぎに帰宅したふとどきでございます。
 昨日の記事の“用事”とは、うちの師匠ゆかりの劇団のテント芝居を観劇することでした。

 その名も、劇衆上海素麺工場(しゃんはいそうめんこうば)・旗揚げ三十周年記念公演 『黒いダイヤ』 於 筥崎宮 お潮井浜。

 浜辺に立てられたテント小屋。午後7時に開場し、最後の幕が下りたのが午後10時20分過ぎ。

 その昔、怖いものしらずでいろんな所に出入りしていた頃、縁あって稽古場にお邪魔したことがあります。
 座長の隣で盃を交わし、至極恐縮する中、一座へのお誘いを受けたにも関わらず、不肖・ふとどき、即答出来ませんでした。
 後日、事の成り行きを知った師匠から、「調子に乗って、半端な気持ちで関わるんじゃねぇ! 舐めてると博多湾に浮かべられるぞ!!」 と、お叱りを受けたのを昨日のことのように覚えています。
 当時住んでた所から稽古場に連日通うことは非常に困難でしたし、ロクな収入もない時期だったので、残念ながら睡眠時間を削り、生活費を切り詰めて・・・・・・寝食を共にすることは叶いませんでした。

 そして、魂のミュージシャン・山本シン。
 上海素麺工場のテーマ曲を奏でる彼のライブを、何度プロデュースしたことでしょうか。
 予期してなかったシンさんの登場に、心の奥底で湧き上がる想い・・・。

 そんな夜。
 
 十年、いやそれ以上でしょうか。“あの頃”に浸りながら・・・。酒をグイッと飲み干しながら・・・・・・。

 曲げることに苦痛を伴う両の膝で、テントの桟敷席は少々しんどかったものの、あまり時間を感ずることなく、贅沢なひと時を堪能させていただきました。
 演者の皆様、スタッフの方々、4日間の公演、どうもお疲れ様でした。


 打ち上げに顔を出したかったのはヤマヤマなんですが、電車の都合で泣く泣くテントを後にして・・・。
 6時間前に汗びっしょりで飛び乗った駅。乗り過ごすことなく電車から降り・・・、だけど最終バスはとっくに出発しておりました。
 それでもなぜか気持ちは澄みきって・・・。歩いて帰ることにして・・・・・・。

 1週間後には新居となっているマンションの前まで廻り道しながら、ブラブラと・・・・・・。

 不思議と寒さを感じなかった深夜の通称5号線(正式には県道31号線)。
 

 結婚して得たものと、失ったものと・・・。

 非現実から、現実へと舞い戻る夜道の中で、再びあれやこれやと想いを馳せて・・・。


 えっ、芝居の内容、何にも書いて無いだって?
“ソレ”は、崩れ行くテントの中で、漆黒の玄界灘に揺らめく赤い金魚を見た者たちの秘め事ですから・・・・・・・・・。


 興味の有る方も、無い方も、どうぞネット検索というずるい手を使って調べてみて下さいませ。


 さっ、明日も仕事頑張ろうっと!

  
 


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[ 2007/11/26 02:45 ] 何でもあり! | TB(0) | CM(0)

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