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齋々亭俳句会とは・・・ 

 齋々亭俳句会(発足当初は齋々亭冗句会)―――老若男女、来るものは拒まず。
 事前に定められた季題(季語/毎回2~3題)・・・・・・・・・季節季節を切り取った、旧き良き日本の情景、言葉に想いを馳せて、思い思いの俳句を詠み、句会当日にOur-Gangへと集う。

 会費は1,000円。
 ワンドリンク500円。
 持込、お土産大歓迎。

 開催当日、投句締め切り時刻を過ぎて尚、頭を捻り、歳時記あるいは辞書を片手に苦悶する者、大多数。
 やがて自分の詠んだ句を投句用紙に記入し、無記名にて提出。
 定刻になると、選ばれた者達が掲示用紙に清記(転記)して、書き上げた後(書き終えるまではギリギリ受付可)、店の壁にぺたぺたと貼り、それぞれの句にナンバリングをしていく。
 この時点で、誰が詠んだ句かは全然わからない。
 グラスを傾けつつ、「景色が見えてくる」だの、「何だこのくだらない句は」だの、(あー、しまったぁ、やっぱりこう詠むんだった)だの―――その矛先の句を詠んだ者が、実はお医者さんだったり、社長さんだったり、見目麗しき女性だったり、漫画家だったり・・・なんていうことを畏れもせずに言いたい放題、飲みたい放題・・・・・・。

 頃合いを見計らい、これまた選ばれた人によって、本日の作品の全てが読み上げられていく。
 手元に渡された採点表には“天・地・人・駄・駄天”とだけ記されており、各自、密かに“これは!”と感じた句の番号を書き込む。
“天・地・人”は順に、金・銀・銅メダルのようなもの。
 それぞれの感性で、句を選ぶ。
 ちなみに“駄”は師匠の言葉を借りれば「しょうも無い句」、“駄天”は「チョーゥ、しょうも無い句、ハズカシーい句」、“天”の対極。
 採点表と同時に渡されている色紙短冊に、自らの選んだ“天”の句を書き、裏に「第○○回齋々亭俳句会 ◎□△撰」と筆ペンで綴る。これは後に“天”の句を詠んだ方への賞品となり、“誰かの心に響いた句を詠んだ者”の証としてお持ち帰りして頂く。

 しばし歓談の後、参加者それぞれが自分の採点を発表する。
 ある時は誕生日順だったり、またある時は五十音順だったり・・・。つまり、参加した以上は必ず皆さんの前で挨拶することになるという趣向。
 誰もが一度はスポットライトを浴びるワケでして・・・。

 進行役は採点に従って掲示された句にシールを貼っていく。
“人”には句の右側に赤丸シールを1枚、同様に“地”は赤丸2枚、“天”は金色の丸シール1枚に赤丸1枚(以前は金1・赤丸2枚だったが、“天・地”の優劣は付け難いため、現在は金1枚と赤丸1枚となった)を貼っつける。
 ダメな方の句・・・“駄”には青丸シールを句の左側に1枚、“駄天”は2枚。

 全員が投票した後、獲得ポイントの確認。
 一目瞭然、左側を真っ青にする句もあれば、接戦でポイント数を何度も確認することもあり・・・。
 ダメな句・おばか部門は“駄天”のみが選ばれる。肝心の“天・地・人”で赤・金シールの総数が同じ場合は金色の多い方が上位。稀に青シールを同時に獲得している場合もあり、そういう句は更に高評価。
 
(例)
 ◆赤8枚>金2枚・赤5枚
 ◆金2枚赤10枚>赤12枚
 ◆赤7枚青2枚>赤7枚
 
 再び間を置き、あーでもない、こーでもないと杯を重ねて、結果発表。

 まずは1番から順に詠み人が名乗り出て、その句の心を説きつつ、時に誉め殺され、色紙短冊を受け取る人も居れば、酷評・添削を受けてしまう人も居て・・・。
 そうやって、各自2回目のスポットライトを浴びる。

 最後の句の詠み人がまな板から降ろされて、いよいよこの日の“天・地・人”の発表。
・・・・・・の、その前に、一同の笑いや叱責の的となった“駄天”作者のあぶり出し。
 で、ひと通りみんなが笑い、満足しての“天・地・人”―――副賞が付く日もあれば、賞賛のみの日もありますが、こんな感じで齋々亭俳句会は大団円。



 ざっと、こんな感じですかね。
 大体、15~20人程度で、1~2ヶ月に一度くらいの頻度で行なっておりまして、投句のみの受付もしております。
 現在は“Our-Gang”が諸事情により店を閉めておりまして、流浪転々・・・、ある時は有志のお店、またある時は屋台で。放生会の露店の一角をお借りすることもあれば、遠足気分で鰻を食べに行ったり、能古島へ渡ったりしながら、神出鬼没で開いております。


 不肖・ふとどき、独立開業して3年間は中々足を運べず、寂しい想いをしておりましたが、前回・9月の放生会大会から復活させて頂きました。
 一昨日、11月11日モッチー食堂大会はなんと会を重ねること、四十八回目の俳句会だった訳でして、大人の遊びといいますか、呑んべぇの集いといいますか、従来の格式高い“句会”とは一線を画す催しでございます。
 もちろん、正統派の詠み人も沢山いらっしゃいますし、下戸の方も大歓迎。門戸は広く開放しておりますので、興味の有る方は是非是非ふとどきまで御一報を♪


 長くなりましたが、最低限のルールと進行方法は以上でございます。

 次回は俳号“ふとどき”のふとどきぶりを御紹介。



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[ 2007/11/13 02:29 ] 何でもあり! | TB(0) | CM(2)

♪千さんへ

そんな、“ひねりたおした”なんて・・・僕のように素直な純情少年に、大人の女性をうならせるような俳句を作ることなんて出来っこありません(^^)
性格が捻じ曲がってる・・・なぁんてことは、無いはずですから・・・・・・。た・ぶ・ん♪
[ 2007/11/14 22:38 ] [ 編集 ]

芭蕉と友達?!

ううううう~~~~~~~~~~~~ん!
やられちゃいました。
ふとどきさんの感じからして、スポーツ関係かと・・・、素直なわたくし、騙されましたわ。

ハイク!はいく!!俳句!!!

いいですねぇ~~~~。
ぜひぜひ、ふとどきさんのひねった、・・・ひねりたおした(笑)句をご披露願いたいもんです。

楽しみ、たのしみ!
[ 2007/11/13 13:35 ] [ 編集 ]

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