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考察・・・ 

 実家からの帰途、一昨日の店長さんの言葉を思い出す・・・。


「上の2羽にはメガバクテリアが居るかどうか、ちょっと微妙なところなんですけど、一番下のコには明らかにメガバクが居りまして・・・・・・・・・」


 メガバクテリア症―――これまでピーコ達には無縁だった病気。
 AGYなんて呼び名は今回、初めて知った。

 思えば、ハル・ナツ・アキ・フユ・コハルの巣引きの期間中、親鳥達やきぃ&ちぃを放鳥した後、便の掃除をしていて、妙に黒っぽいというか、チョコレートっぽい色のべチャッとした便が落ちていることがあった。
 いつもではない。
 時々・・・。
 気のせいかもしれないが・・・。

 冗談半分に嫁に
「ひょっとしたらメガバクテリアとかいう病気ちゃうかな?」
 なんて訊ねては
「そんなわけないやろ。思い過ごしよ!」
 と、とことん心配性な、親バカぶりをたしなめられていた。

 そうだ。そんなわけないのである。
 我が家のセキセイは皆、病気シラズのいたずらっコばかり。

 メガバクなんて病気のことを詳しくも知らなければ、本気で疑うこともなかったのだ。


 いきなり4羽の通院・治療。いったいいくらかかるのだろう。
 いや、金銭的なことは後から考えるとして、なんとか、事態が最小限に収まらないだろうか・・・。
 いくらなんでも、誰かが居なくなったりするようなことだけは、あってはならない。


 待てよ・・・。 


 今一度、店長さんの言葉を思い出す。

 ナツとアキは疑陽性。±。完全にシロではないけれども、クロとも言い難い状態。

 ひょっとしたら、ひょっとして・・・。



 例の黒っぽい便の主は、ピーコでないことだけは確かだ。
 
 なぜならば、抱卵・育雛期の母鳥は片時も雛の側を離れようとしないため、必然的に排泄の回数が減る。
 溜めるだけ溜めて・・・卵くらいある大きな便をするのである。
 巣箱の外へと出たかと思えば、俺がリビングでノートPCをいじる時に使うテーブルの下まで駆けて行き、一気にコトを済ませては、一目散に巣箱へ戻っていく。

 何度、グチャッと嫌な感触を味わったことか・・・。

 だからこそ、確実にわかるのだ。


 ピーコの便の状態は、大きさこそ普段と違えど、濃い緑と白い尿素からなる正常便。
 健康そのもの。



 では、あの稀に見ていた黒色便の主は・・・・・・・・・何となく、無意識に、雪之丞なんじゃないかと思っていた。

 理由は特にない。
 何となく。
 直感。

 あえて根拠を推察すると・・・最もケージから外に出て自由に振舞っていたのが雪之丞なワケで、KIDもちいこも、放鳥してもあまりあちこちに出歩きはしなかった。



 雪之丞が今回の巣引きのストレスで、AGY症を発症させてしまった。

 そう考えれば、フユだけが“AGY+(陽性)”なのも納得が行く。

 なぜならば、ナツとアキは主にピーコから餌をもらっていたからだ。
 それに対して、フユは・・・。


 最初のほうこそ、ピーコと雪之丞は協力して仲良く雛を温めていた。 しかし、途中から、ピーコは雪之丞が雛達に近付くことを極端に嫌がるようになり、それでも執拗に雛達の側に行こうとする雪之丞に対して、凄まじい攻撃を行なった。
 雪之丞は両脚を鮮血で染め、大流血しながら、あちこち飛び回り・・・。
 その時の血痕は未だに染みとなって止まり木やカーペットに残っている。

 見るに見かねて悩んだ俺は、ピーコと雪之丞を引き離し、早めに挿し餌を開始した。

 しかし、ナツとフユでは、誕生に一週間の差があるわけで、ナツやアキが挿し餌に重点を置く食事になった頃でも、フユはまだ親鳥からの吐き戻しの餌を必要としていたのだ。

 既にピーコは雛がいくら鳴いても、ご飯をあげる頻度を減らしていた時期だったので、父性を大爆発させた雪之丞が、“我が世の春”とばかりに、フユへの給餌に(いそ)しんだ。


 そして最終的に全部の雛に挿し餌をした巣立ち前の2、3日・・・なぜか一番小さいフユが、最も給餌スプーンへ喰らいついて来ていたのだった。



 ≪雪之丞AGY宿主説≫―――だとすれば、納得がいくようないかないような・・・。

 ◆雪之丞がAGYを保有していることに気付いていたピーコは、雪之丞の雛達への接触を嫌がった。

 もしくは・・・ 
 ◆大流血により体力を甚大に消耗した雪之丞の免疫力低下に伴い、AGYが活性化した。

 ◆フユは雪之丞からの“AGY入りごはん”がマズくてたまらず、挿し餌に飛びついていた。


 映画『スピーシーズ』でエイリアンが鎌型赤血球を持つ者を襲わなかったように、セキセイインコ同士、AGYの存在がわかるのではないか?!

 ちょっと飛躍した考えかもしれないが、AGY症は“雪之丞とフユだけ”だとすれば、まだ、俺達にも勝機はある。

 負けるわけにはいかない、“必勝”が義務付けられた闘い。

 ならば、敵が弱いに越したことはない。

 頼むから、最小限の回復可能な被害であってくれ!!
 

                                       つづく 




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