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親バカとバカ親 

 今日は嫁さんと休みが重なり、平日にもかかわらずゆっくりしております。

 珍しく嫁さんと同じタイミングで目覚めまして、いきなり彼女の質問・・・。
「今、何時?」
「うーん、8時28分・・・」

 すかさず俺の揚げ足を取ろうと、携帯電話をパカッと開く嫁さん。
「うっ・・・」 
 一瞬の沈黙。
「どしたん?」

 目の前に差し出された携帯電話の画面に、燦然と輝く3つの数字。

 8:28

 “まぐれ当たり”を主張する嫁さんに、“窓から差し込む陽の状態や体調、ピーコ達の鳴き声等々総合的に判断した後の然るべき考察”を主張するおいら。

 多分、この広い宇宙で、誰にも影響を及ぼさないであろうしょうもないネタで、本日の“ふとどき日記”をスタートしてしまいごめんなさい。


 しまった。この強運は、ナンバーズにでも取っておきたかった。あっ、今日はロト6の日ではないか。この勢いで夢のウン億円!・・・。



 なんてほざいていると、やっぱり“まぐれ当たり”なのかと疑われてしまうのでしょうね・・・。





 御インコ様のごはんを取り替えつつ、コーヒーでも入れつつ、TVをつける。
 たまのワイドショーも悪くは無い。
 テーマは“バカ親”・・・。


 唖然・・・・・・。あまりに驚愕してしまい、アゴがはずれるんじゃないかと思うほど、開いた口が塞がらないような超常現象。


 TVに映し出されたのは、幼稚園だか保育園だかの発表会の模様。
 劇の演目は『かぐや姫』―――冒頭、山に竹を切りに行ったのは誰でしょう?
 そんなあほらしい質問をしたところで、この≪美しい国を目指しているらしい日本≫でごく普通に育った者ならば、間違うはずもない超常識問題。
 正解は・・・“おじいさん”ですよね。“竹取の翁”なんて正確を期す必要はなかです。“おじいさん”に間違いありません。
 一応、わたくし、このブログの作者としての責任上、ウィキペディアで調べてみましたが、やっぱり≪山から竹を切ってきて、いろんな製品を作り生計を立てている竹取の翁が“おじいさん”であること≫は、この≪作者不詳・成立年不明の現存する日本の最古の物語とされるお話≫において、千年以上も不変不動の設定に間違いありませんでした。
 おじいさんの本名や、年齢、平均月収や愛用のナタ・ノコギリのブランドを問うのは愚の骨頂です。


 では、続けて第2問!

「竹取の翁こと、おじいさんは、全部で何人居たでしょう?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



 不肖・ふとどき、アホな不届き者ではございますが、くるくるパーではないつもりです。
 その解答こそが、この“電波時計もビックリのハラ時計を持つ男(本日限定)”を、朝っぱらから顎関節脱臼に陥れようとした世紀のミステリーの正体なのです。




 (前フリが長すぎてごめんなさい。では来週に続く・・・なんて言ったら殺されるんでしょうが、昔『キャプテン翼』を毎週楽しみにしていた元少年はついついじらしテクニックが似かよっちゃって・・・)






 では答え⇒⇒⇒「3人」


 決して、二日酔いでおじいさんがぼやけて3人に見えた訳でも、おじいさん役の子が分身の術を使っていた訳でもございません。

 何を話したかったのか、本人も忘れてしまいそうになりましたが、TVの中の『かぐや姫』では、おじいさんが3人、おばあさんが3人、かぐや姫に至ってはなんと4人!・・・かぐや姫を嫁にしたいと名乗り出た、高貴な男衆は、それぞれかぐや姫をお持ち帰り・・・という有様。

「うちの子供こそ主役に相応しい!!!!!」
 と、保育士さんにゴリ押しするバカ親達が産み出した狂態。

 発表会が終わり会場を後にする母親にコメントを求めても、みんながみんな、
「別におかしいとは思いません」
 とのこと。


 運動会で1等賞がなくなり、皆がビデオカメラを構えるお陰で発表会では“拍手”が消え、読書感想文の完成例がインターネットで手に入り、≪すべての国民がその保護する子女に普通教育を受けさせることを義務としている教育≫なのに持ってきて“義務教育”なんだからタダで給食を食わせろという恥ずかしい主張―――曲がったことだけは嫌いな性分の俺が、今まで必死に耐えてきた“バカ親”達への気持ちが一気に崩壊してしまいました。


≪なんでもいっしょ! なんでもびょうどう♪≫

 ハングリー精神なんて、もうこの国では養えなくなるのかな?




 幼い頃から“非常識”を“常識”として教え込まれた子供達は、成人式で暴れることをためらわず、たとえ成長してサッカーの日本代表に選ばれたところで永遠に“決定力”をものにすることも無ければ、マワシを締めて土俵に上がったとしても関取になることも無く、カラオケ屋に行って採点機能を使っても表示はいつも“100点”でボクもジャニーズあなたもジャニーズ、そいつらが製作した純愛感動大作を上映する映画館の客席にはあらかじめワサビを練りこんだハンカチが配られて、久しぶりに顔を出した同窓会では「そう言えばセンター入試ン時、配布されたマークシートの正解の欄だけはなんとなく濃い目に印刷されてたなぁ」なんて話題で盛り上がり・・・。

 そのうち、バカ親達は子供の職場にずかずかと乗り込んで、
「うちのコは入社してもう3日も真面目に働いたので主任にしてください!」
 とか、
「もう半年経ったので、社長にするべきだわ!」
 とか、
「やっぱり辞めたいと言っているから、退職金たんまりよこしなさい」
 なんて、言うのだろうか???
 
 そこまで彼女達が言えるのなら、“アッパレ!”と、俺も平身低頭、この発言の否を詫びる覚悟はございます。


 俺には子供もまだ居ませんし、実際に育てる苦労も味わっていないので大きなことは言えない立場なのかもしれません。
 だけどね、間違いなく“親バカ”になると思います。
 
 この、“アホなインコブログ”を読んで下さっている皆様も、俺が“親バカ”当選確実な超有力候補であることに異論はないと思います。


 そのふとどき者が、はっきり言います。

“親バカ”と“バカ親”は違う!
  
 いくら“親バカ”ブリを極めても、“バカ親”になっちゃぁ、話にならん。
 百害あって一利なし。

 我が子を虐待したり、性的暴行を加えるのと、なんら変わりない“バカ親”なのです。


“オンリーワン”を目指すべく、子供の教育をしていくはずの監督者なのに、たかが「劇の主役になれない」という“挫折”を解消するための術を教え、諭すことが出来ない無能なバカ親が主流になるのであれば、いずれ、“道徳感”や“美徳”という言葉は辞書からも消え去るでしょう。
“切腹”を調べたら、「一度の挫折で自殺すること」なんて説明されてるようなことにだけは、断じて起りません様に。





 おかしいのです。
 竹取のじいさんが2人も3人も出てきたら、めっちゃくちゃおかしい、異常事態なのです。

 

 少し前、“想定外”という流行語がありましたけど、「奥ゆかしい日本人達が築いてきた美しい日本語文化」には、このバカ親振りを適切に表現できるような言葉は見当たらず、最早、想定外の状況なのではないかと思われます。





“ゴッコ遊び”する時は、毎日アカレンジャーになりたいけれど、みんなとも仲良しで居たいから・・・子供ながらに苦悩したあの日々は“昭和”の遺物となるんでしょうか。

♪バンバラバンバンバン バンバラバンバンバン~
 アカレンジャーが23人、アオレンジャーが18人・・・戦闘員は病欠で怪人が心優しいA君1人。100人出てもダイジョウブイ!!

 いやいや、みんなが出たがるその時代には、イナバさんは1万人乗っても大丈夫な物置を開発しとかないと、CM撮影すらままならなくなることでしょう。






 ボクが間違っていなければ、竹取の翁は一人だったと思います。違いましたっけ?
 





【追記】
 夜中になってもなんだかモヤモヤが取れず、グーグルで“バカ親 ふとどき”なんてのを検索してみたら、とある小学校の発表会で≪桃太郎が13人≫と言う実話に出くわした。
 あかんわ。俺の想像力を超えてらっしゃる。
 誰かおかしいことに気付けよ。

 1000人の桃太郎侍に惨殺される悪代官一人・・・そんなの“正義”じゃないやろ。
 もう嫌だ。




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[ 2007/02/15 16:13 ] 吼えるふとどき者! | TB(5) | CM(2)

♪ジョカトゥさんへ

そうなんですかぁ。上には上が居ますな。
そう言えば、“世界一長い曲”ってありましたな。
グーグルで検索・・・639年!
お互い、最後まで聞けそうにありませんな(^^A ;
“円周率が頻繁に関わる”ジョカトゥさんの職業を探ってくるよう、“13年経っても小学1年生”の江戸川コナン君に調査依頼をしようかどうか迷っているふとどきでした。
[ 2007/02/16 00:17 ] [ 編集 ]

キャプテン翼も相当長い間試合してましたけど、アカギって麻雀マンガは鷲巣って相手と97年に対局スタートして未だ決着してません…休載してた時期もあるけど。いつになったら結末読めるのか…
仕事上、円周率はしょっちゅう使うのでいわゆる「ゆとり教育」とやらは敵です(笑
3じゃものたりないっす(+o+)
[ 2007/02/15 23:51 ] [ 編集 ]

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顎関節脱臼について-病気の恐ろしさを見るHP

顎関節脱臼顎関節脱臼(がくかんせつだっきゅう,dislocation of the temporomandibular joint)は、顎関節を構成する下顎頭、関節窩、関節結節の正常な相対位置関係が失われ生理的な運動範囲を逸脱し、顎運動に機能的障害がおこった状態を言う。.wikilis{font-s
[2007/02/21 05:09] URL 病気の恐ろしさを見るHP

顎関節脱臼について

顎関節脱臼顎関節脱臼(がくかんせつだっきゅう,dislocation of the temporomandibular joint)は、顎関節を構成する下顎頭、関節窩、関節結節の正常な相対位置関係が失われ生理的な運動範囲を逸脱し、顎運動に機能的障害がおこった状態を言う。.wikilis{font-s
[2007/02/20 12:36] URL 歯・は・歯!

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顎関節脱臼顎関節脱臼(がくかんせつだっきゅう,dislocation of the temporomandibular joint)は、顎関節を構成する下顎頭、関節窩、関節結節の正常な相対位置関係が失われ生理的な運動範囲を逸脱し、顎運動に機能的障害がおこった状態を言う。.wikilis{font-s
[2007/02/20 00:25] URL 病気の恐ろしさを見るHP

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