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死んだらごめん! 

 先週はちょっといろいろなことが有り過ぎて、何かを書くにもイマイチ集中できてない始末。

 思えば、このブログを始めてひと月経った頃、書いても書いても、コメントを頂くことも無ければ、思うようにアクセス数を得ることも出来ず、結構ナーバスになり、苦しんでいた。
 ちょうど、あの頃と似たような感じとでも言えばいいのか・・・。
 

 稚拙な文章ばかりのこの俺が言うのも恥ずかしいのだけど、実は長年作家を目指していたりする。

 そのためにどんな努力をしてきたのかと問われれば、
「さあてね」
 と、とぼけるしかない現状。

 人生修行のスタートと割り切って、初めて勤めたもやし製造会社。
 特異な閉鎖社会で、生まれて初めて“イジメ”られ、悔しくて悔しくて、悔しくて、悔しくて・・・、だけど、くたばらずに、俺は俺のやり方で、入社半年後には何とか周囲の信頼を得ることが出来るようなところまでこぎ着けた。
 笑顔を絶やさなかった。体力勝負の時には、誰にも負けないよう歯を喰いしばった。酒を飲むなら最後までとことん付き合い、仕事には一切妥協を持ち込まなかった。
 その分、当時付き合っていた彼女には、散々愚痴って、迷惑ばかりかけていた。
 こんなこと書いてると、また嫁さんに白い眼で見られるな・・・。

 会社を辞める時、
「作家になる!」
 と宣言した。

 社員一同が開いてくれた送別会の席で、原稿用紙の束と、万年筆をプレゼントされた。

 あくまでもそれは40歳までの目標であって、早急に作家になるわけでもなければ、なりたくてなれるわけでも無いワケで・・・。

 あれから、10年以上経ったけど、あの時の原稿用紙はそっくりそのまま、本棚の片隅で眠っている。
“嘘つき”にならないように、俺自信への“戒め”として。



≪作家になるための努力≫・・・してねぇなぁ。特にこれと言って本を読むわけでもなければ、何かを書き溜めるということも一切してこなかった。
 気まぐれから始めたこのブログも、“努力”と言うにはチャンチャラおかしいレベルだし、才を見出せそうだった“俳句”にしても、その可能性を磨ぐことすらしていない。

 唯一、“努力”してるのは、≪夢を諦めない≫と言うことだけ。



 20歳を過ぎるか過ぎないかの頃、新聞の一面コラムで読んだあの言葉。
「男の仕事は肉体労働だ」
 作家を目指す者ならば、誰でもが憧れるであろうあの賞を受賞した、ある肉体労働者。
 彼の元に駆けつけた記者達を前にして、件のセリフを言い放った男は、それ以外はノーコメントで通したと言う。
 惜しまれつつ亡くなった、彼への賛辞が込められたコラムだったかと記憶している。

“肉体労働”という言葉の持つ重みに、幼い頃から畏怖し、願わくば、縁の無いところで生計を立てたいと思っていた俺に、その時、衝撃が走った。

 そんなに、はっきり断言されてしまっては、身も蓋もないじゃないか。俺も男だもん。逃げるわけには、イカンでしょ。


 PC業界大手への恩師の推薦も蹴り、出版社への師匠の推挙も反故にして、以来、肉体労働の世界に生きてきた。
 
 汗や涙。屈辱と挫折。苦労の中から得る笑顔、歓喜。ケガ、病気。体力の低下と経験の蓄積。連帯感に達成感。
 
 肉体労働の現場で生き残れなければ、世の人々の心を打つ作品など書き上げられるハズが無い!・・・今は只、ひたすらに“修業の時”と、己を鼓舞した。
 

 何だかんだと取り立ててもらい、スーツで決めてた時期もある。
 ネクタイを締めて出勤する初めての朝、前夜の練習にも関わらず、30分以上かかってもしっくりと締めることは出来なかったのを覚えている。
 今では、年に数度しか締める機会はないものの、眼をつぶっていても十数秒でネクタイを程好く締められるのだから、人間とはおかしなもんである。


 もやし会社の入社面接の時、社長に言われた一言。
「男は作業着を着た時、ビシッとカッコ良くないとイカン。だけどそれだけじゃダメだ。スーツを着てもビシッとカッコの良い男になれ。君、それが出来るか?」


 何言ってるんだ、このおっさんは?―――正直、そう思った。


 佐藤社長、あなたは40半ばで癌と壮絶に闘い、逝ってしわれましたが、最後にお会いしたかった。
 俺、負けん気だけは人一倍なもんで、歯を喰いしばってやってきましたから・・・。
 作業着を着ても胸張ってやれますし、ネクタイ締めても他人に舐められる様な下手は打ちません。
 両方の世界で汗水垂らして来たからこそ、それぞれの世界に欠けている事柄にも気付きましたし、それが今の自分の強みにもなってます。

 あの頃、生意気な若造には、変な東北訛りのおっさんにしか見えなかった貴方。
 今、俺にとって、とても偉大な存在です。
 自分の選んだ道なのに迷ってしまい、七転八倒、苦しみもがいたもんですが、社長のお言葉があったからこそ、その真意を問い続けることが、道標となってくれたように思えます。
 本当に有り難うございました。
 







 だけど・・・。不肖・ふとどき、すんません。私服姿がイカンのです。最近。特に。

 どーも、イカン。ビシッとしてない。
 多分、あれでしょな。あれ。

”とか言うヤツ。無理をしすぎる性分なもんで、時々、なっちゃうんですわ。

 はぁーっ・・・。






 それでもね、やりますよ。
 俺は作家になってみせます。
 決して派手ではないけれど、地道にひた向きに生きている人間の姿を、これまで沢山拝ませて頂きましたから、なんとかその経験を、『作品』へと昇華させてみせますよ。

 片眼で見据えてきたこの世の中が、パッと明るくなるような何かでもって、必ず還元してみせます。

 生命懸けで・・・だけどね、死んだらごめん




 なんか随分と脳内にバーボンのエキスが侵出してきたようなので、今日はこの辺で。           ≪2月10日 午前3時57分≫








☆追記☆
 嫁さんおすすめの“長崎ちゃんぽん”のお店に行って、素直に「うまい」と言えず、大喧嘩になってしまい、大人しくひとつの布団に入れないおバカさんが、グジグジとブログ世界へ逃げ込んでしまって飲んだくれてるうちに書いてしまった日記に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
 自分自身への応援歌的な内容ですので、気に障ったらごめんなさい。
 そして、未だに、皆様に有り難いコメントを頂いたにもかかわらず、お返事をすることが出来ずにごめんなさい。
 どうやっても、何日待っても、雛が5羽揃うことは無い訳で、正直、ピーコ一家の写真を撮っていても、素直に喜べない自分がいます。
 何とかして立ち直らないといけないのでしょうが・・・。


”の人に“頑張れ!”は禁物なのですが、性格上、自分で自分の首を絞めてしまう愚かな不届き者です。




 日曜日。午前4時を回ったというのに、上の階では、毎度の如く、走り回っているお子さんがいらっしゃるようです・・・。




 嫁は『ナースのお仕事ザ・ムービー』を見ていて、あまりにも現実とかけ離れた光景・・・とはいえ、普段なら笑って見過ごすトコなんでしょうが、日中の俺とのいざこざをつい思い出したらしく、怒り倍増で床に就きました。
 TVの前に残された俺は、現役ナースの嫁が見るはずだった韓流ドラマ『チェオクの剣』をしょうがなく、ひとりで。

 どちらも、ありえない警察組織と、死に掛けてるヒロインに男が生命を吹き込むという、全く同じシーンがございました。
 前者の時には怒ってしまった俺も、後者ではついつい見入る始末。

 男・ふとどき、チャングム以来、韓流の波に呑み込まれたんでしょうかね。
 どっこい、ふとどきはアメリカンドラマ党。昔から、『スタートレックシリーズ』、『アリーマイラブ』、『フレンズ』と・・・見始めると抜け出せなくなるので、困ります。
 今日は『プリズンブレイク』でも見ながら、抜け出せない監獄の模様を尻目に、嫁との冷戦地獄を抜け出す計画です。

 もっとも、こんな時間に起きていること事態、ヤバイんですけど。
 




 酔っ払いつつも、何とか推敲を終え、午前5時30分。
 今日こそ“フユちゃん”が孵りますように♪


 
 


 
死んだらごめん~お江戸言葉で、“約束を必ず守る”という意の意思表明の言葉。
 死なない限りはやり遂げてみせる! と、いうことです。
 


 
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[ 2007/02/11 05:32 ] 吼えるふとどき者! | TB(1) | CM(0)

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[2007/02/11 08:55] URL ブログ広告「とらクリ」













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